更新日2016.03.25

なりたい自分になる新習慣!おやすみ前のキャンドルウィッシュ

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願いが叶う「キャンドルウィッシュ」って?

バースデーケーキにキャンドルを立て、「Happy Birthday to You~♪」の歌と共に、そのキャンドルを吹き消す。

自分の誕生日だけでなく、1年に何度となく出合う光景ですよね。

キャンドルを吹き消す時、欧米では(最近は日本でも?)周囲の人が「Make a wish!(願い事をして!)」といいます。

そして、主役である人は、願い事(ウィッシュ)を思い浮かべながらその炎を吹き消します。

誕生日の他に、満月の夜、願い事を書いた紙をキャンドルの下に敷き、燃え尽きるまで灯し続けると、その願いが叶うとの言い伝えもあるそうです。

このほかにもキャンドルを日々の生活に取り入れている欧米では、願い事を唱えながらキャンドルを吹き消す「キャンドルウィッシュ」が特別な日だけのものでなく、もっと日常的なもののようですね。

なんでも、「キャンドルには天使が宿っていて、願いを込めながら灯りを吹き消すと、天使がその願いを叶えてくれる」と信じられているとか。

電気を消し、ゆらゆら揺れる灯りを見つめながら、ちいさな天使に囁きかけるように、会話するように、自分の願う世界をイメージする。

なんだか想像するだけでも癒される感じがします。

なりたい自分に近づくために

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天使にお願いするのは“一生に一度のお願い!”レベルでなく、日々のちょっとしたことでよいのです。

「明日のプレゼンがうまくいきますように」

「明日はデート。残業になりませんように」

などなど。

毎日寝る前に、翌日の小さなお願いを小さな天使にしてみるのはいかがでしょう?

誰しも“理想の生活”や“なりたい自分”というのを持っているものだと思うのですが、それは往々にして“一朝一夕”で手に入るものではないですよね。

例えば私は、「四季を味わいながら、日々を丁寧に暮らしたい」と思っています。

でも、仕事が結構忙しく、毎日何かに追われているような生活です。

そこで、毎日ベッドに入る前、10分だけキャンドルを灯して「なりたい自分」を思い描くことを始めました。そして、その自分に近づくために「明日、行動に起こしたいこと」を願いの形でつぶやき、灯りを吹き消してから眠るようにしています。

お願いしていることは「お花を買って活ける時間が持てますように」とか、「クローゼットの断捨離がうまくいきますように」とか、「おいしい旬の食材に出合えますように」とか、本当にたわいもないことです。

もちろん、すぐに何かが劇的に変わるわけではありません。

ただ、ほんの少しずつですが心にゆとりが生まれ、「丁寧な生活」を手に入れている感じがして、なんだか嬉しくなるのです。

5日間キャンドルを灯し続けるという、5大天使(ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、メタトロン)を家に迎える「ホスティング・エンジェル」なるものは、世界のため、家族のため、自分のために願いを込めるようですが・・・。

まずは、一番身近な存在の“自分”のためにキャンドルウィッシュを始めてみてください。

自分の“なんだか嬉しい”ハッピィな感情が伝播して、周りの人もハッピィにできそうな気になってきますよ。

<キャンドルウィッシュの方法>

方法A

  1. キャンドルに火をつける
  2. お部屋の電気を消す
  3. 自分の願い事をイメージしながら、しばし瞑想する
  4. その際、深呼吸しながら香りを楽しむ
  5. 願い事を復唱する
  6. キャンドルの炎を吹き消す
  7. 完全に火が消えたことを確認する

では、お休みなさい・・・

 

方法B

  1. 願いを思い浮かべながら、紙に書く
  2. その紙をキャンドルのしたに置く
  3. キャンドルに火をつける
  4. お部屋の電気を消す
  5. 天使と会話するように願い事を唱える
  6. キャンドルの炎を吹き消す、もしくは燃え尽きるまで灯す
  7. 完全に火が消えたことを確認する
  8. お部屋の電気をつける
  9. 願い事を書いた紙を大事にしまう

では、また明日・・・

編集者編集者
川口霖
川口霖 /ライター/編集者
30代半ばでイギリスへ。古いものと新しいもの、高価なものとチープなもの、それらをミックスしながら自分らしさを実現しているヨーロッパの生活を体験。日本でも実践できないものかと思案中。1歳の息子をオタクな旦那と育てながら、さまざまなwebサイトに関わっている。

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