シルバーウィークを間近に控え、そろそろ旅の準備を…と考えている方も多いのではないでしょうか。今年の旅行には、アロマキャンドルをお供させてみてはいかがでしょうか。
心と体の疲れを癒し、リフレッシュやリラックスに効果的なアロマキャンドルは、あなたの旅をより一層素敵なものにしてくれるはずです。
今回は、旅行に携帯したくなるアロマキャンドルを5つご紹介いたします。
①カルマカメット ヴォヤージュ ティン キャンドル
(画像出典)http://www.karmakametshop.co.jp/#!voyage/c1jkk
タイの最高級アロマブランド『カルマカメット』の携帯サイズに作られたアロマキャンドル。キャンドルの芯は100%天然のコットンを使用し、ワックスはソイワックスだから、煙が出にくく環境にも人にも優しいアロマキャンドルです。
厳選されたアロマオイルを12%も配合した、とっても贅沢な逸品。香りとキャンドルの灯りとで、リゾートやホテルステイをよりゴージャスな雰囲気にしてくれます。
②おいせさん お浄め塩キャンドル(携帯用)
(画像出典)http://www.abby-life.com/shopdetail/000000000381/?gclid=CK3g0I3hl8wCFVgjvQod9ewJcg
大粒の天日乾燥のミネラルたっぷりのお塩と、さまざまなエッセンシャルオイルが配合されたアロマキャンドル。滞在先のホテルに到着したら、すぐにお部屋で灯りをともし、お浄めする感覚で香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。香りは、呼吸を深めて気持ちを鎮静させると言われているフランキンセンスと、”若返りのハーブ”とも呼ばれているローズマリーが主役。旅先で朝、プチ瞑想やヨガなどをする習慣がある方にもおすすめです。
③シトロネラ 缶入りキャンドル
(画像出典)http://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/category_items_detail.htm?Item=A9300500
シルバーウィークは野外でバーベキューを楽しむという方も多いのでは?そんなアウトドア派には、虫よけ効果のあるシトロネラオイル入りのキャンドルがおすすめ。
缶入りのほか、バケツタイプやおしゃれなランタン型、強風でも火が消えにくいスティックタイプのものや、見た目に鮮やかなカラフルなワックスなど、さまざまな形態のキャンドルが展開しています。
④アマイワナ スプーンキャンドル
(画像出典)http://www.gpp-shop.com/shop/g/g8902001/
使い切りタイプのアロマキャンドル。6種類の香りがあり、旅先の目的や雰囲気に合わせてチョイスすることが可能です。また、使い切りなので、帰りの荷物にならないのも、トラベルキャンドルとして最高!お手頃価格なので、いろんな香りを購入して持って行くのも◎。
⑤TOKYOMILK トラベルキャンドル
(画像出典)http://www.tokyomilk-japan.com/product.html
パッケージにひねりやユーモアが隠されていて、手にした人に謎解きを挑んでいるというちょっと変わったアロマキャンドル。香りの展開がオードパルファムと同じなので、キャンドルとパルファムと両方でお部屋を包み込むことも可能です。
高級ホテルなどでは雰囲気づくりのひとつとして、灯りの一部をキャンドルにしているところもありますよね。アロマキャンドルなら、灯りと香りのダブルの癒しで、よりロマンチックな雰囲気に。
また、アロマキャンドルといえども、その使用目的はさまざま。リラクゼーションが目的のものばかりとは限りませんので、今年の旅の準備には、ぜひ旅の目的に合わせて、アロマキャンドルを追加してみてくださいね。実は旅先にこそ必要なものかもしれません。

