あなたには「頑張って!」と応援したい人がいますか?
「キャンドルウィッシュ」という習慣をご存知ですか?例えば誕生日ケーキに立てられたキャンドルを吹き消すとき、欧米では「Make a wish!」といって、願い事をします。 特別な日でなくとも、キャンドルに火を灯し、願い事を唱えながら吹き消す。そうすると、キャンドルに宿る精がその願い事を叶えてくれると言われています。
心も落ち着かせてくれるキャンドル。そんな習慣なら、真似してみたいですよね。
そして、もう一つAroma Candle Timeがお勧めしたいこと。
それが「キャンドルエール」です。
願い事を叶えてくれるというキャンドルを、何かに頑張っている人に贈る。「エール」というメッセージを載せて。そのエールは「頑張って」かもしれないし、「ありがとう」かもしれないし、「これからもよろしく」かもしれません。どんな言葉でも、送られた人がそのキャンドルを灯すたびに元気に、前向きになってくれたら。そんな想いを込めて、「キャンドルエール」始めます。
大学4年生のマヤさんには、同じ大学の寮に住む、大事な大事な友達がいます。まさに寝食を共にしている友達。その友達は、厳しい就職活動を経て、来年の春就職するのだとか。「なんか、とっても忙しい会社らしくて。仕事もキツイというか。それでとっても不安になっているみたいなんで、頑張って欲しいなぁ〜と思って」。
『頑張ってね』
『いつも応援しているよ』
『辛かったら、私を思い出してね』・・・
そこに込められた思いを、キャンドルを灯すたびに思い出して欲しい。ちゃんと見ていてくれる人がいる。一人で頑張らなくてもいい。そう感じて前に進む活力にしてくれたら。
「普通に『頑張ってね』くらいはいうけど。ちゃんと想いを言葉にしたことってないかも」
ドキドキしながら、キャンドルを渡しに行きます。もちろん友達には内緒です。
「仕事大変そうだけど、頑張ってね」
「えっ?なに? キャンドル? ありがとう!」
「私の成功して欲しいって願いがこもってるから、キャンドルつけて消すたびに、そこへ近づいてくよ」
「頑張って欲しい人として、私を選んでくれたの? それがすごく嬉しい」
これから始まる社会人人生。友達にとって、辛く厳しい日々かもしれません。そんな時、このキャンドルを灯して、願いを叶えて欲しい。
贈る人と、贈られた人の願い。2倍の願いが詰まった「キャンドルエール」でならご利益もアップするのでは。
あなたも、頑張っている大切な誰かに、「キャンドルエール」贈ってみませんか?

