更新日2016.04.28

インテリアのプロが教える!一人暮らしでも素敵なキャンドルライフ[ナチュラル編]

素敵な使い方

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4月から進学や就職、心機一転、一人暮らしを始めた方もいらっしゃるのでは?実家に比べるとどうしてもスペースが狭く、キャンドルを置いても「な〜んかサマにならない!」ことが多いのではないでしょうか。

そこで、今回は限られたスペースでもキャンドルを使って素敵な空間を演出するコツをインテリアのプロに教えてもらっちゃいました!同じ部屋、同じスペースを「ナチュラル派」「ガーリー派」の2パターンでスタイリング。

今回は「ナチュラル派」のスタイリングをご紹介します!

教えていただいたのは、個人向けだけでなく店舗などの空間もプロデュースする株式会社styleF代表の中村彩織さんです。

ナチュラル派のキーワードはなんといっても“グリーン”!!

<ベッドサイド>

使用したキャンドル提供元はこちら

中村さん:「ナチュラル派のポイントは“グリーン”です。ベッド周りもグリーンで。ただ、お水を使ってひっくり返すと大変なので、フェイクグリーンがオススメです。花瓶はジャーマグや、グラスなどでちょっとラフさを出して。キャンドルはそれらに合わせて、ガラス容器のものがいいですね。今回はグリーンに映える色として、クロスとキャンドルにアクセントとなる“レッド”を合わせてみました」

2色くらいポイントとなる色をさりげなく使うと、すっきりとまとまるんですね。

 

<テレビサイド>

使用したキャンドル提供元はこちら

一人暮らしだと「テレビ台ど〜ん!」という感じでないですよね。チェストの上にちょっと置く感じでしょうか。えてして味気なくなりがちです。

中村さん:「ここもグリーンをアクセントにしてみましょう。こちらもフェイクグリーンを使いますが、100円ショップなどで入手できるリースを使うと安定感がでます。リースを土台に入れてナチュラル感を出す場合は、高さのあるキャンドルを組み合わせると、テレビの高さとのバランスも良いと思います」

キャンドルを灯すとこんな感じに。電気を消してキャンドルの灯りで過ごす夜も良いですよね。

 

<コーヒーテーブル>

使用したキャンドル提供元はこちら

中村さん:「コーヒーテーブルの上は、すぐに移動できるようにトレーなどに乗せて飾ると良いですよ。その際に、同じ形のものを色違いのサイズ違いで置くと、すっきりバランス良く、こなれて見えます」

今回は、キャンドルの下にバスソルトを敷いて安定感を出すだけでなく、光を灯すとソルトが火に照らされて簡単に雰囲気を出せる裏技も。しかも部屋中が良い香りになってなんともいい感じ。

 

<ダイニングテーブル>

一人暮らしだとコーヒーテーブルがダイニングテーブルを兼ねる人も多いですが、「くつろぐ場所と食事する場所は別がいい!」とこだわる人も多いのだとか。そんなダイニングテーブルには、身近にあるものを一工夫で素敵なキャンドルスタンドにしちゃいました。

使用したキャンドル提供元はこちら

中村さん:「ちょっと口が広くて足が短めのワイングラスにフェイクグリーンを入れ、逆さにしてその上にプチキャンドルを乗せます。合わせるのは、同じグラスに入ったキャンドルが良いですね。気のおけない友人とのホームパーティーや記念日、お誕生日などのおうちディナーには、ワイングラスをいくつか並べて、キャンドルを3つほど灯すのも、簡単に日常の食卓に特別感を出せる裏技です。ワイングラスに水を入れてフローティングキャンドルを飾るのも素敵ですよ」

ワイングラスがキャンドルスタンドに! これは意外な使い方です。

 

<バスルーム>

一人暮らしの部屋はユニットバスが多いですね。シャンプーなど置いたらな〜んにも置けない!ということも。

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中村さん:「水回りにはジェルタイプのキャンドルがオススメです。爽やかな感じがしますよ。加えて、お花が入っているタイプだと、お花を飾れないバスルームでも明るくなって良いですよね」 

いかがでしたか?

飾りに使用したものは、ほとんどがおうちにあったり、100円ショップで買えたりするものばかり。生活もちょっと落ち着くG・Wは狭小スペースをちょっとオシャレに飾るDIYをしてみては?

 

株式会社style F (http://stylef.jp

2010年7月創業。『たくさんの人が集まり、多くの人から愛される空間を創り』をコンセプトに、サロンやオフィス、カフェ、ショップ、住居などの空間デザインを行っている。その空間を同じ目的を持って集まった人々がシェアすることで多くの感動が生まれ、人々を幸せにする空間プロデュースを目指しているのだとか。

中村彩織さん:株式会社styleF代表取締役

 

編集者編集者
川口霖
川口霖 /ライター/編集者
30代半ばでイギリスへ。古いものと新しいもの、高価なものとチープなもの、それらをミックスしながら自分らしさを実現しているヨーロッパの生活を体験。日本でも実践できないものかと思案中。1歳の息子をオタクな旦那と育てながら、さまざまなwebサイトに関わっている。

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