更新日2016.03.25

別れの季節だから・・・キャンドルに再会を願って

素敵な使い方

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goodbye

年に一度の待ち遠しい誕生日。バースデーケーキの上のキャンドルの火を消す瞬間は、誰もがドキドキわくわくしますよね。願い事をしながらキャンドルの火を吹き消すと、願いが叶う”キャンドルウィッシュ”と言われる習慣から生まれたそう。

この習慣は、キャンドルには天使が宿っており、願いを込めながら灯りを吹き消すと、天使がその願いを叶えてくれると語り継がれていることからきています。

そんなキャンドルウィッシュは誕生日のときばかりでなく、普段の生活の中でもOK。シチュエーションを選びません。

例えば、春は出会いの季節でもありますが、ちょっと寂しい別れの季節、卒業シーズンでもあります。

学生生活は楽しいことばかりではなかったはず。部活動の激しい練習や、つらい受験勉強。仲がよいからこそ、意見がぶつかりあって喧嘩してしまったり、恋愛では同じ子を好きになってしまい、三角関係などに悩んだり、恋に破れて励ましあったり。

いろんなことを共に経験し、その度一緒に乗り越えてきた仲間は、人生の宝物。

大切な友達との絆を深め、一生の思い出を大事に記憶していくために、キャンドルの力を使ってみませんか?

大切な仲間と集まり、学生生活を振り返りながらアロマキャンドルを囲むと、香りと思い出が一緒に記憶されます。

専門用語では、プルースト効果といいます。例えばいい香りを身にまとい、人に会うと、香りで自分の印象を相手に与えることができるという効果です。

また、香りは鼻から直接脳に刺激を与えるため、目で見た記憶よりもより脳に刻み込まれやすいとも言われています。そして、炎を見ることで親近感を高めるという効果も得ることができます。

大切な思い出と素敵な香りを記憶させれば、一生忘れることはないし、その香りを嗅いだときに、鮮明に思い出を蘇らせることができるのです。

そして、もしもちょっとした気になるわだかまりがあっても、きっと素直に相手に謝ることができるでしょう。

みんなの成長と再会を願ってキャンドルの火をみんなで吹き消す。

離れ離れになっても、挫折してしまいそうなときに、香りがみんなの顔と、共に過ごした日々を思いださせてくれ、自分を奮い立たせてくれることでしょう。

ぜひ卒業シーズンにも、キャンドルの不思議な力”キャンドルウィッシュ”を取り入れてみてください。

一緒に集まることができない!という人たちは、キャンドルに再会を約束したメッセージを添えて贈り合うのもおすすめ。

贈られた人の顔を思い浮かべながらキャンドルを灯せば、きっと心の支えになってくれるはずです。

編集者編集者
鬼石有紀
鬼石有紀 /ライター
webを中心に執筆を行うビューティライター。コスメ薬事法管理者の資格を生かし、化粧品など美容に関する製品リリースやカタログ制作なども行っている。 婦人科の広報担当や美容皮膚科のドクター秘書としての経験があるため、美容や健康などについてわかりやすく解説することが得意。 現在は“妊活コンサルタント”という肩書を持ち、女性ホルモンや感染症についての啓蒙活動をするほか、キャリア女性に向けた妊娠や出産についてのセミナーも行っている。

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